「クイックルワイパーハンディ 伸び縮みタイプ」を購入しました!
キッカケはトイレ掃除をしていた時です。
ふと壁を見たら、静電気でホコリがびっしりとついていました。。。
それから家中の壁を見渡した所、他も同じ状態でした。
手の届く場所ではないなと考えを巡らせていた時、この商品を思い出しました!
製品特徴。
伸び縮みタイプの特徴です。
長さは三段階まで調整出来る。
長さは三段階まで調節出来ます。
最大でこんな感じです!
1メートル近く伸びますね。
角度は四段階変えられる。
角度は四段階まで変えられます。
エアコンの上や冷蔵庫の隙間など、掃除箇所に合った角度でお掃除出来ます!
収納時もコンパクトに折りたためます。
シートは通常のと共通で使える。
先端のハンディシートは、通常のハンディタイプと共有です。
別々に買わなくても良いので有り難いですね!
用途・使用上の注意。
公式サイトに掲載されている用途・使用上の注意は以下の通りです。
用途
■ 住宅用
■ 家具用
■ 自動車車内用
使用上の注意
■ 用途外に使わない。
■ 軽くなでるようにふく。
■ ハンディシートは洗って使えない。
■ 砂粒や硬いごみがハンディシートに付着した状態で使わない。(液晶画面や家具などを傷つける恐れがある。)
■ ハンディシートは吸水性がないので、ぬれた所には使わない。
■ 表面がザラザラした所や、木のささくれた所には使わない。ハンディシートの繊維が抜けることがある。
■ 車のボディには使わない。車の表面に付着した砂粒や硬いごみで傷がつく恐れがある。
■ 電球など、高温になっている物は電源を切り、冷えた状態で使う。(高温時に使用すると、溶ける恐れがある。)
■ 静電気でホコリがとれにくくなることがあるので、テレビなどは電源を切ってから使う。
■ 直射日光を避け高温の所に置かない。変色や変形する恐れがある。
■ 白木、ビニール製の床・家具などの上に長期間置いたままにしない。変色する恐れがある。
■ 使用する際、強い力でふいたり伸び縮みさせたり、振り回したりしない。力を入れすぎると道具が破損したり、柄が抜ける恐れがある。
■ 道具が入らないすき間には無理に押し込まない。ハンディシートがはずれたり道具が破損することがある。はずれる場合は輪ゴムなどでしっかり固定する。
■ 道具の先端部を下に向けて立てかけない。道具の先端が変形することがある。
転送元:花王|製品カタログ|クイックルハンディ本体 伸び縮みタイプ
お掃除開始。
結構ホコリが舞うので、マスク推奨です。
今回は壁を重点的に掃除しました。
トイレの壁。
トイレの電球。
脱衣所の壁。
洗面台の上。
玄関の上。
廊下の壁。
狭い所にも入っていく優れものです!
高い所のホコリも取れて壁がキレイになりました!
シートは二回交換しました。
使い方のコツ。
クイックルワイパー 伸び縮みタイプを使いながら感じた使い方のコツです。
長さはその都度変える。
あまり長くしすぎると手が疲れるので、長さを調節しながらやるといい感じでした。
シートは汚れたら交換する。
シートはケチらずに交換することをオススメします。
汚れてしまうと、ホコリを絡め取れなくなってしまうので、ホコリを移動させているだけになってしまうからです。
初めは掃除機をかける前に行う。
初めてやる時はホコリの量が多いため、掃除機とセットで行ったほうが良いです。
取り切れずに下に落ちていくホコリも多かったので。
なので、掃除機をかける前にやると良いですね!
これはオススメ!
気になっていたホコリが取れて気持ちもスッキリしました!
シートをたくさん使うのは、最初にやる時だけですから、2回目以降は1回交換するかどうか、ぐらいです。
高い所や狭い所は、クイックルワイパーのような物でないと掃除出来ないので、これが一本あればお掃除の幅がグッと広がりますね!
オススメです!
参考になれば幸いです。
※この記事は2018年4月にInstagramに投稿した内容を再編集した物です。