お風呂の黒ずみを「茂木和哉バスタブ用」で落としてみた。

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浴室にバスクリーナーでは落ちない黒ずみを見つけました。

こういう時は「茂木和哉 バスタブ用」の出番です!

目次

汚れの状態。

その黒ずみがこちらです。

正体は水垢ですね。

バスタブエプロンには石鹸カスがついていたので、こちらも落としていきます!

茂木和哉シリーズ。

2019年3月の時点で、茂木和哉シリーズには、

茂木和哉。

茂木和哉 バスタブ用。

茂木和哉 キッチン用。

 の3種類があります。
「茂木和哉」は、樹脂製の物には傷がつく恐れがあるので、今回のお掃除には使えません。
「バスタブ用」と「キッチン用」のどちらかになりますが、
手元にあるのは「バスタブ用」なので、今回はバスタブ用を使います!

ちなみに、バスタブ用には唯一「界面活性剤」が配合されているので、
皮脂汚れなどが原因の黒ずみにも対応していて、今回のお掃除にピッタリです。

また、茂木和哉には「超人たわしZ」という専用のスポンジがあります。

「超人たわしZ」は傷つけずに磨くのに最適なスポンジだった。

茂木和哉を使う場合、これを使うかどうかで汚れの落ち具合がぜんぜん違います。

お掃除スタート!

(一部写真を撮り忘れてしまったので、後から撮影しました。)

まず、クロス乾拭きをして水気を取ります。

使う前によく振ります。
(成分が沈殿していることがあるため。)

黒ずみにかけて、

超人たわしZで塗り広げます。

あとは落ちるまでひたすら磨いていきます。

汚れが落ちたら、シャワーでよく洗い流します。

最後に乾拭きをしたら終了です!

今回の結果がコチラです!

キレイに落ちました!

もう1箇所のバスタブエプロンについていた石鹸カスもキレイになりました!

ビフォー&アフター。

ビフォー&アフターです。

おまけのお掃除。

掃除が終わった頃、別の箇所に黄ばみを見つけたので、

ついでにバスタブ用で磨いておきました。

こちらもキレイに落ちました!

以上で、今回のお掃除は終了です!

終わりに。

茂木和哉はクレンザーなので、ピンポイントのお掃除に向いています。
しかし、クレンザーである以上、常に傷がつくリスクはあります。

なので、まずはバスクリーナーで掃除をしてみて、
それでも落ちなかった汚れに使うのがお勧めです。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました!
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