「茂木和哉バスタブ用」で洗面台を磨きました!
洗面台は陶器なので、「バスタブ用」よりは「茂木和哉」のほうが向いています。
また、樹脂製のバスタブにも使えるように、研磨剤も小さくなっています。
そんなバスタブ用でも、洗面台をピカピカにすることは出来るのか?
結果から言うと、問題なくピカピカに出来ました!
目次
汚れの状態。
こちらが掃除前の洗面台です。
写真だと分かりにくいですが、皮脂汚れや水垢でくすんでいます。
研磨開始。
洗面台が濡れている場合は、乾拭きをしてから行うと、研磨剤がうまく働きます。
バスタブ用を全体にかけます。
そうしたら、「超人たわしZ」で、
ひたすら磨いていきます。
その内バスタブ用が乾いて来るので、そうしたらまた足します。
ザラザラやヌルヌルしていた感触が取れたら、汚れが落ちた証拠です。
よく洗い流す。
磨き終わったら、バスタブ用を洗い流します。
少し水を貯めて、
超人たわしZを使いながら、バスタブ用をしっかり洗い流していきます。
最後に乾拭きをしたら、終了です!
磨いた結果がこちらです!
ピカピカになりました!
ビフォー&アフター。
ビフォー&アフターです。
もう一箇所の洗面台も、バスタブ用でピカピカに出来ました!
最後まで読んで頂き、ありがとうございました!
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